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日章ヘルメット |
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日章の描かれたコルクハン。
旧車會好きにとって象徴的なこのヘルメット。 買うと高い。 でも金が無い。 これ事実。 そこで我が、鈴木塗装技研工業が手がけてみようということ で始まったこの連載企画。 連載執筆はこの私、当HP管理人、ねこ。こと幸せを運ぶ黒い 猫です。 そうです。本名は鈴木なんです。文句あっか? |
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さてさて。 |
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久々に転がり込んできたお仕事。
こういう仕事が欲しかったのよね。 つい最近も依頼でお仕事したんだけど、塗装じゃないし。 報酬500円だし。 普段から塗装のニーズはあまり無く、ほとんどお仕事というお仕 事はしてこなかったが(本業は別)今回は塗装。 今回は川総からの依頼。 「途中で諦めた自家塗装中のコルクハンに日章のペイントを 入 れてくれ」というもの。 我が鈴木塗装の名誉にかけて成功させてやろうではないか。 |
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検証 |
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日章を入れるメット、正直汚い。
塗装面はざらざら、色は黒なのか赤なのかわからん。 まぁどうにでもなるけどね。 コルクハンの縁のラインテープは貼りなおす。 これも汚い。 それぐらいかな。 作業の工程としては、 下地処理 → マスキング → 白 → 赤 →研磨 → 日章のかたち にマスキング → 白 →研磨 → ホルツのクリア →研磨 → ホル ツのクリア → 研磨 → 仕上げ の13手順。 結構手間がかかるのだ。 鈴木塗装技研工業のモットーは ・作業が丁寧 ・仕上がりが綺麗 ・お手ごろ価格 ・まごころこもったサービス どれも大切な事。 手を抜かずに頑張ります! とうご期待。 |
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作業 |
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塗装するに当たって。
一番重要なのが下地処理。 この作業を手を抜くと後々の仕上がりに大きく差が出る。 まず、400番のペーパーで磨く。 丁寧に、ていねいに。 表面のざらつきをなくし、表面を荒らして塗料の食い付きを良く するのである。 次に第一次マスキング。 このマスキングでは「つば」とふちをマスキングします。 ![]() <下地処理と第一次マスキングを終えたところ> 次に下地用のホワイトを吹きます。 この作業はお外でね。 換気が悪い室内でやると身体にも悪いし、おかぁちゃんにも怒 られます。 今回はホワイトの下塗りとしてホワイトサーフェイサーを吹きまし た。サービスです。 ![]() <ホワイトサーフェイサーを吹いたところ> この白サフの上にラッカーの白を吹くのであります。 ![]() <ラッカー白を吹いたところ> そのまま勢いで赤を吹きます。 これが日章の太陽の色になるんだな。 ![]() <ラッカー赤を吹いたところ> ここで乾燥時間をたっぷり取らなくてはならぬ。 今回は3日寝かしました。 さてさて。 日章のマスキングを行います。 その前に、写真を撮り忘れた事をご了承いただきたい。 許してくれ。 仕方がなかろう。それだけ必死だったのだから。 このマスキングはかなり面倒い。 3時間かかった。ぶっとおしで。 6mmと3mmのマスキングテープを使い分け、 一部に少しだけコツを利用して日章のマスキングを施す。 このマスキングした部分が赤くなるわけなのだよ。 晴れた日、またお外で白を吹く。 これはラッカーではなく、ホルツのカーペイント「スズキ用ホワイト パールマイカ」を使う。 均等に吹いて乾燥したらゆっくりとテープをはがす。 これが結構緊張するのさ。 ちゃんと日章になっているのかってな。 ![]() <日章になってるよ、おぃ。> 上手にできました〜!ってな。 ![]() <上から> 左右対称に出来てるのがわかるかな? あとは赤の部分を微妙にリタッチしてクリア吹いて研磨して仕上げ ですゎ。 |
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